子どもが安全に学べる世界を目指しています

子どもが安全に学べる世界

これは、僕が作りたい世界であり、子孫に残したい世界です。

子どもが安全に学べる世界は、つまり、

全ての子どもたちが学ぶ権利が守られ、環境と機会を自由に使用できる状態。

教育に関しての絶対的セーフティな世界を僕は目指しています。

 

今現在、子どもたちの教育に関するセーフティは不安定な状態です。

それは、先進国の日本を見ても分かります。

例えば、家庭のお金の事情で、学びたいけど学べない、進学したいけど進学できない状態になり、働かざるを得ない状況にある子どもたちは沢山います。

最近は、月額1000円ほどで予備校の授業が受けられるサービスが利用者を増やしていますが、あのサービス誕生の裏には、家庭事情により塾に行けない受験生が増えているという実情があるんですね。

 

そして、世界を見回すと、生活費を稼ぐためにゴミを拾う子ども達、朝から晩まで石を砕く子ども達、親に売られてしまう子ども達といった、貧困で勉強どころではない子ども達が沢山いるわけです。

 

昨年末、フィリピンのセブ島に行ってきました。

セブ島は海と空が透けるほど青い素敵なビーチリゾートのイメージがありますが、それはほんの一部で、リゾート地から車で10分も移動すれば、そこら中がヘドロの匂いがする街ばかりです。

ヘドロ臭がする街で、トタンで出来たバラックのようなところに家族で住み、当然ながら子ども達もいて、そして、働いています。

日本から飛行機で5時間ほどの場所は、そのような場所なんですね。

そのような状況を目の当たりにして、子どもが安全に学べる世界を作りたいと、その旅で改めて感じたのでした。

 

子どもが安全に学べる世界、そのためにはいくつもの障害があります。絶対的なセーフティということを考えると、

働く子どもゼロ

食べれない子どもゼロ

武器を持つ子どもゼロ

子どもの暴力ゼロ

子どものいじめゼロ

自殺する子どもゼロ

今、思いつくだけでも、これだけの課題をクリアする必要があります。恐らくもっと出てくることでしょう。

しかし、この課題を一つずつでも、ほんの少しずつでも、そのスピードは亀の歩みかも知れないけれど、まだまだ何をしていいかも分からず解決策も分からないけれど、解決していきたい。

もちろん僕一人の力では、到底、無理な話。

でも色々な人と協力していったら、子どもが安全に学べる世界を子孫に残すことは決して不可能ではないのではないかと。

先は長いですが、とにかく前に進みます。

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