セミナーまで1週間だけど人が集まらない。集客できる人とできない人の違いは?

「あぁ、どうしよう。。。セミナーまで1週間を切ったのに、全く人が集まらない。。。」

 

ランディングページは作った。

アフィリエイト設定して、紹介してもらってる。

それでも人が集まらない・・・

セミナーまで残り1週間・・・

いったいどうしたらいいの?

 

なんて状況は、珍しくありません。

出版していてもセミナー集客に苦労する人は沢山いるし、有名人を講師にした講演会でも人はなかなか集まらなかったり。

海外では有名な人でも日本では無名なので、来日セミナーの集客が出来なくて赤字を出すプロモーターさんもいたり。

僕もさんざんと経験してきました。

 

セミナーまで残り1週間、でも人が集まっていない。

そんな状態から、挽回してセミナー集客を成功させる人もいれば、そのまま集客できずに開催を中止にしたりする人もいます。

残り1週間でセミナーに人が集められる人と、集められない人の違いはどこにあるのでしょう?

 

その違いは、テクニックや人脈といった所ではありません。

もちろん、それらは集客に有効であり、多くの人が注目することだと思います。

しかし、残り1週間で人を集めるということに関して言えば、大きな違いを産み出すものではありません。

残り1週間でセミナーに人が集められる人と、集められない人の違いは、

 

思いついたことを片っ端から実行するかどうか

 

という、実行力に違いがあるというのが僕の実感です。

 

ハッキリ言って、残り1週間になって人が集まっていないのに、どうしたら効率よく集まるかに目がいって、テクニックを求めるなんてのは、あまりにも目の前の課題を軽視し過ぎ。

もう気持ちの部分で負けていて、その時点でセミナーに人が集まらないのは決定しているんですね。

 

僕はこれまで400以上のセミナー運営に関わり、色んな講師を見てきましたが、集客できる人は間違いなく目に見えないところで地道に泥臭いことをやっています。

自分の携帯のアドレス、もらった名刺、FBの友達に片っ端から連絡するなんてことは、当たり前。

セミナー告知サービスを利用したり、交流会やイベントにチラシを持って行ったりも、当たり前。

とにかく片っ端からセミナーに人を集めるための行動を大量にしています。

残り1週間でセミナーに人が集められる人と、集められない人の大きな違いは、思いついたことを片っ端から実行するかどうか、にあるというのが僕の実感ですね。

 

残り1週間でセミナーに人を集めるのは3ステップで考えます。

ステップ1:人を集める方法を思いつく限り書き出す

ステップ2:片っ端からやる

ステップ3:成果が出るまであきらめずにやる

以上、簡単でしょ。

 

まずは、ステップ1で人を集める方法を思いつく限り書き出すこと。

できるできない、効率がどうのこうの、お金がかかるかからない、などはとりあえず脇に置いて、ひたすら書き出します。

これでもかという位に。

それが終わったらステップ2、すぐに出来ることから始めていきます。

残り1週間しかないですから、何から始めようか考えている時間はありません。

1週間でどれだけアクション出来たかがポイントなので、とにかくスピードと行動量が大事です。

最後にステップ3。成果が出るまで諦めずにやること。

安西先生の言葉ではないけど、諦めたらそこでゲームオーバーですよ。

 

僕も講師デビューしたてのときとか、セミナーイベントの運営に関わっているとき、集客がうまくいかない時には思いついたことをひたすらやっていましたね。

友人に直接電話したり、メールを送るなんてのは当たり前で、イベント規模によっては電話発信チームを結成して、いわゆるテレアポ営業をしたりもしました。

決して、セールスページの出来が悪いとか、事前にファン作りをしてこなかったかからではありません。

熟練のコピーライターがセールスページを作っても、メルマガ読者が何千人といても、人が集まらないなんてことがあるんですね。

会場も押さえていてキャンセルもできないので、もうなりふり構わずに思いつくことをひたすらやっていました。

ずーっと人を集める行動をしているものだから、寝ていても夢の中で集客しているんですよ(苦笑)

それくらい、行動をしていましたね。

体力的にもキツかったですけど、今となっては良い思い出で、あの時に集客の底力は鍛えられた感じがしますね。

 

セミナー集客というと効率よく手軽なテクニックを求める人は少なくありません。

テクニックを学ぶというのは大事なことだと思うし、学ぶこと自体は僕も大賛成です。

しかし、集客の底力というのは、ピンチの時になりふり構わず思いついたことを片っ端からできるか、という泥臭さによって磨かれていくのだと思います。

テクニックがどうとか、効率がどうとか、そうした事は脇に置いて、思いついたことを片っ端から実行する泥臭さ。

こうした、手段はどうあれ、自分の目標を達成するためにひたすら行動するような情熱がある人のところに、人は集まって来るのではないでしょうかね。

 

結局のところ、

「セミナーまで1週間を切ったのに、全く人が集まらない。。。」

ってなった時に、残り1週間でセミナーに集客できるかどうかは、

自分がどう在りたいか?

という基準の高さによって変わってくるのだと僕は感じています。

 

ちょっと残念な話ですが、できることを片っ端からやったからといって、必ずしも会場が満席になるわけではありません。

そもそもの企画が弱かったり、企画に対して会場が広すぎたりもしますからね。

でも、やり切ってできなかったのと、やらなくてできなかったのでは、その意味は大きく異なります。

そのときの結果はどうあれ、やり切った経験は、必ず次に繋がりますよ。

諦めることなく、思いついたことを片っ端から実行する基準で取り組んでいきたいものですね

コメント